一昨年から原田マハさんにハマっています。
この手の題材で「言葉の力」を大切にする
原田さんの作品は
絶対泣くな!って何となくの予感はあったけれど
やっぱり読んでいて涙が滲んでしまいました(^-^)
心が動くこと=感動と言います。
この10年間で200冊弱の本を読んでいますが
琴線に触れて何度も読み直してる作品は
両手ほどしかありません。
「総理の夫」は秋に映画が公開されますが
夫役の田中さんはイメージより
子供っぽい演出なので本とは違った印象になりそう。
映画も楽しみになりました。
本日のコーヒーは
エクセシオールにてアーモンドクッキーともに♪